ホラーゲームトリビュート「マリー僕はキミを」は自分と相手の醜い部分を表出さ せる。【RPGアツマール】

 

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
一体何をやっているのか。
最近フリーゲームが面白い。
いや、絵も描いてますよ?描いてますが、ゲーム実況みたいなことも興味本位でやり始めましてね。これがなかなか面白い。
これから時間見つけて実況動画を作成する日々が続くかもしれません。

さて、以前RPGアツマールの企画「ホラーゲームトリビュート」にて投稿されたゲーム「梶原くんち。」の作成に関わり、ゲームをプレイし、ちゃっかり実況動画をあげたりなんかしました。
ただ、実況動画の処女作品。音質も音量もなんじゃこりゃってレベル。到底人前に出せるものではありません。興味ある人は探してみてね。

そしてめでたく第2弾の実況動画となったのが、同様にホラーゲームトリビュート投稿ゲーム「マリー僕はキミを」です。

やり始めた理由はとても簡単。さっくりできる短時間ゲームとして配信されておったのです(プレイ時間5分程度)

ところがどっこい、蓋を開けてみると総プレイ時間は5時間。どういうことなの・・・
タダのクソゲーなら途中でほっぽり出してしまうところですが、簡単なRPG並の時間をたった一部屋の中で繰り返される日常に費やしてしまったのは相応の理由があるというもの。
今回は「マリー僕はキミを」について、ネタバレは極力控えてその魅力を書いていこうかと思います。

●ありがちな設定と感じる違和感
ハッキリ言うと、最初の印象は「ああ~こういうゲームあるよねハハハ」でした。
かわいいアンドロイドのMarry(マリー)ちゃん。
これから主人公のサポートをしつつ暮らしていきましょうというゲーム。
マリーちゃんにいろんなことを教えつつ、幸せに暮らしていくぜ!っていう方向性の育成ゲームなのかと。
しかしこのゲームが投稿されたジャンルは「ホラー」。RPGアツマールのホラーゲームトリビュートにて選抜されたホラーゲームなのだ。決してそんな甘々な生活を送って終わりなわけではない。

そう思ったのもつかの間、恐れていた事態が起こる。

このゲームを簡単に説明すると、「マリーちゃんと幸せになる」ことが目的である。その手段として、主人公は毎日バイトに行き、せっせとお金を稼いで、そのお金を使ってマリーちゃんにプレゼントをしたり、遊び道具を買ったり、お勉強したりする。
それだけのことをしたいと思えるほどに、このマリーちゃんが家に来たときは思い入れのある大事な存在だったのだろうということが感じられる。
生活費は多分親の仕送りかなんかだと思われる。だってバイト代1日5000円だし。

そして、このマリーちゃんとした行動によって、マリーちゃんの性格が変貌するのだ。
たとえば、2000円で買えるアイテムの「おもちゃ」を使ってマリーちゃんと遊び続けると、突然「アハハハハ!!ゴッ主人ー!アハハ!」とか言い始める。
正確破綻も甚だしい。こんなマリーちゃんとは一緒に居たくない。

本当に突然性格が変わるのだ。しかし諦めてはいけない。このゲームの主軸ともいえる機能があるのだ。

●気に入らないマリーちゃんはリセット!!!

僕のマリーちゃんがヤバい性格になっちゃったようー(泣)となってしまった主人の皆様。安心してください。なんとマリーちゃんには「リセットボタン」がついているのです。
あのwindo○sの電源ボタンみたいなやつが。
それを押すとあら不思議。一番最初の丁寧な口調のマリーちゃんに戻ります。
これは自分好みのマリーちゃんになるまでリセットして繰り返せる!やったーわーい!!

しかし注意していただきたい。
このリセットボタン。完全にリセットできるわけではない。PCでいうところのキャッシュみたいなものだろうか。マリーちゃんはリセット前の記憶をわずかながら保持しているのだ。
故に、リセット後の言動がちょっと変わったりする。
よく考えると、リセットしたという記憶も残っていることになる。めっちゃ怖い。

●コクハク機能は有料です
日々バイトしたお金でマリーちゃんに貢ぐ主人公ですが、「アソブ」機能と「コクハク」する機能も購入します。追加パッチ的なやつだよきっと。主人公は課金厨。
ちなみにリセットするとこの機能も初期化されます。再度課金しないと遊べないし告白もできません。あしからず。

主人公は「マリーちゃんと結ばれたい!」と思った時に告白できます。
しかし、あくまで機能の名前は「コクハク」。
それが愛の告白なのかどうかは・・・やってみてのお楽しみです。

もちろん、この「コクハク」機能はこのゲームにおいて最重要コマンドと言っても過言ではないでしょう。主人公にとっても、マリーちゃんにとってもです。

●EDは10種類。CGは8種類。
このゲームはマルチEDです。CGの数=EDではありませんので全種類かどうかは自分の判断になりますが――――
マリーちゃん、すごくかわいいのですよ。

すごくかわいいだけに、EDはなんとも凄まじい。
このゲームのジャンルが「ホラー」となっている時点で察していただきたい。
CGの回収をひとつの目的としていいでしょう。なんといっても、トゥルーEDが最後のCGとなるのですから。
ホラーゲームですがちゃんとハッピーEDで終わることができます。ちょっとFate感がありますね。よかったよかった。

●作者様について
このゲームを作ったのは「spc様(@sweetdevils_)」です。
GAIさんがこういうゲームを進めるのがすごく苦手だったので「どういうことだよ!フラグが全くわからないよ教えてくださいなんでもしますから!」と質問したら快くヒントを教えてくださいました。他にもゲーム作ってるみたいなので、興味ある方は覗いてみてはどうでしょう。

●プレイ感想
さて、ここが書きたくて記事にしたわけですが。

まず言うとするなら「現実味のある未来」ですかね。
アンドロイドモノのゲームや設定、よくありますがよくも悪くもここまで「扱いづらい」アンドロイドというのも珍しい。
「マリー僕はキミを」をやっていて思うのがその融通の利かなさです。
ええ、本当に思ったようになってくれない。このマリーちゃん。
何をしても、させても、極端に解釈するマリーちゃん。そしてリセットを繰り返す主人公。
最初はきっと正しいルートがあるのだろう、短時間で攻略できるルートがあるのだろうと思って試行錯誤。しかし、現実は甘くなかった。(結果5時間のプレイ)

そしてこのいじらしさ。そう、自立思考・自動学習するアンドロイドが実現したとして、その初期としてはこれくらいの極短思考になるのではなかろうか。
アンドロイド側からしたら一生懸命に学んで、影響を受ける。しかし主人としては思い通りになってくれないジレンマを解消するためにリセットボタンを押す。その繰り返し。

軽率な行動の結果どうなるかは是非実際にプレイしてみてほしい。
そして「ハッピーエンド」を噛みしめることが出来るかは、どれだけマリーちゃんに一生懸命関わることができたかが重要になる。

実際にアンドロイドが現実化された時も、こういう現象がおきるのではないかという一種の未来予知。
このゲーム、なかなかに奥が深い。
ゲームの舞台としては主人公の室内のみだし、唯一外にいくイベントであるバイトも特に描写されることなく、5000円を手にするのみ。
フリゲだからと一蹴してしまうのは簡単だが、外の世界を想像するのも面白い。
マリーちゃんを外に出さない理由がそこにあるかもと思うと、ディストピアなのかなとかなんらかの形で主人公がマリーちゃんを保護しているという設定も考え付く。
フリゲ―の良いところはそういう背景を自分で想像できるところとも思うので、「マリー僕はキミを」はそのバランスがなかなかに絶妙。それがプレイ数6000オーバー(8/30において)の秘密なのかもしれない。
もちろんそれだけではないが。

セーブポイントがカレンダーというのもなかなかに秀逸だ。
つまりは、時間の流れが重要だと。マリーちゃんをリセットしたところで過ごした時間が無くなるわけではない。

唯一突っ込みどころがあるとするならば、想定プレイ時間5分というのは一番簡単なEDへの到達時間だろうなというところか(笑
あと、楽してEDが迎えられると思っているプレーヤーを殺す時間とも取れる。

是非とも長時間プレイして、ハッピーエンドを見ていただきたい。
このゲームの目的は「マリーちゃんとハッピーエンドを迎える」事なのだから。

最後に、このゲームにおいて最も感じられたことは、「主人公の心の成長」だ。
「マリー僕はキミを」は「マリーキミは僕を」でもあったとわかった。

ホラーとしては異作かもしれないが、とても印象に残るゲーム。面白いので最後までプレイしてはいかがだろうか。

ゲームはここからプレイできる。
ニコニコのRPGアツマールは様々なクリエイターがゲームを投稿しているので見ているだけでも面白い。

RPGアツマール「マリー僕はキミを」

さて、GAIさんはこのゲームの実況動画をアップしてしまった。
ついね。つい。
trueエンドの一部まではやっているのでよかったら見てみてね。

【実況】リセットは女の子を救う【マリー僕はキミを】(ニコニコ動画)

実況動画を上げましたという報告をしたら、作者のspc様からマリーちゃんイラストを頂きました!これは嬉しい・・・・DVDを一緒に見ているところです。
素晴らしい作者様ですので、今後もいろいろなゲームを期待してますね(はーと

 

さて、次はどのゲームをやろうかな(^ω^)

それではまた。

 

トライバルデザイナー GAI

Tribal Designer GAI

やっぱ音楽たのしいよね

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
昨日はニコニコ生放送でした。
地下池袋GM-Shopという放送で、GAIさんがなんか話します。

毎週木曜日19時半(いまのところ)から放送しているのでみんな見てね(宣伝

放送が終わった後は何故かカラオケに2時間いって、何故かサックスの練習と尺八の練習をする。そして少し歌う。

たっぷり2時間練習したあとは、何故か音楽スタジオにいって1時間ドラムの練習。
何故だろうね。そういう気分だったのかね。

結局帰ったのは深夜0時半。

たまにはこういう日があってもいいなと思った。

追伸
音楽スタジオで空いてた部屋が大部屋で、電子ピアノが置いてあって若干興奮した。
スタジオに鍵盤が常備されてるとこって意外と少なくてねえ。
興奮しただけで素直にドラム叩いてましたが。

そんな感じで、もっと好きなことをしましょうね。

クリエイター奨励プログラム

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。

先日、GAIさんがイラストで関わったフリーゲーム「梶原くんち。」が無事にリリースされました。
どうなるかドキドキしながら経過を見守っていたら、有名な実況者様に実況動画をつくっていただけて、数万人規模の方がこのゲームを認知してくれたようです。ありがたやありがたや。

実はゲームに使用する絵というのを描いたのは初めて(たぶん)なので、今回の動向にはけっこう注目してましたが、まさかの展開で驚き。有名どころはさすが、という感想ですかね。

さて、今回は「クリエイター奨励プログラム」ですが―――
所謂、ニコニコ動画で収益を得るための仕組みですな。

簡単に言うと、自分の作った何か(動画、ゲーム、生放送など)の評価によってポイントがつけられ、そのポイントを換金できるよ!というもの。
詳しくは公式をみてみるといいと思います。

「梶原くんち。」のゲームも当然プレイ数などによってポイントがつけられ、収益にするための仕組みをつけているのですが、なんと関連動画として登録されたものも収益の対象となるのです。

ツリー構造のようなもので、親となる作品を登録することで、そこから派生した作品の視聴数などが同様に評価されるのです。

これだけきくと、おお素晴らしいと思いますが、なんと親作品を登録するかどうかは任意なのです。

つまり、誰かの動画を元にして動画をアップ(ボカロの歌ってみたとか)した時、必ず親作品として登録しなくてもよい、というわけです。

これはいかん!

登録必須くらいでいいと思うのだけど、規約を見ると強制してはいけないらしい。
作った人へのリスペクトとか応援してますとかそういう気持ちを持っている人はツリー登録をすると思うのだけど、他人に収益とられるのが嫌とかクソみたいな発想を持っている人は登録しないのだろうかね。

しかもニコニコ動画上では投稿者に連絡する術が無いのだ。
その投稿者がtwitterやメールアドレスなどを公開していればまだセーフだが、なにも公開して無い場合はもうお手上げに近い。

まあいろいろな要素のあるクリエイター奨励プログラムだけれど、その仕組み自体は良いと思う。

それによって、動画を作る人はかなり増えただろうし、自分の専門分野を公開する人もすげー増えたハズ。
このへんはニコニコ動画の影響だよね。youtubeだけの時代は動画をつくるってこと自体の難易度というか、すごくレベルが高いことだと思われてた。
ニコ動の存在は大きい。

なにせニコニコ動画(無印)の時からGAIさんは見ているからね!
登録ID4桁っていう驚異的なIDだったけど、初期のIDはいろいろあって変わってしまったけど、本当にサービス開始からずっとニコニコには楽しませてもらってる。

今後は実況動画とかあげたいな~
さらに精力的に活動していきますよ。

それでは。

【アニトーク】エロマンガ先生について語るよ。

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
早速ですが、GAIさんはアニメが超好きです。
最近はかなり本数が減ってますが、それでもアニメが好きです。
勿論漫画も好きです。昔の漫画から今の漫画まで幅広くいろいろな漫画を読みます。

その中で、最近見てよかったな~と思ったアニメが「エロマンガ先生」です。
1クール作品でもう12話全部放送終わってますが、まあネタバレはあまり無しでいきましょう。
まず、どんな話かというと。
血の繋がっていない兄妹がいて、ラノベ作家の兄とエロイラストレーターの妹の生活。
これだけです。

いやー、文章にすると短い。
ただ、内容はすごく面白い。

なんだろう、もちろんラノベあがりの萌え展開ってのは王道っぽい。
だけど、GAIさんはこういうの弱いんだよ。
さらになんか共感できる部分が多いというか。
ほら、絵も文章もやるからね?
なんか描くのが楽しくて楽しくて仕方がないっていう状態、わかるのよね。

おかげでBGMならぬBGA(バックグラウンドアニメーション)として絵を描きながら流す始末。
どういうことだよ。
でもなんかそれだけで集中できる。

アニメを流しながら絵を描く人ってどれくらいいるんだろうか。
わからんけど、意外と集中できるから人によってはいいのかもしれない。

エロマンガ先生、おすすめです。

それでは。

【初心者】ボディペイントをイベントでする人の為の何か。

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どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
なんというか、本当にボディペイント・フェイスペイントの情報が少ないのでまた懲りずに書くことにしました。
前回(随分前)はボディペイントに使う絵の具は何を使えばええのん?っていう記事を書きました。
なんというか文字ばっかりで「写真が無いとわかーんないーーー!」って人には向かない記事かもしれませんが、情報を得ることは難しいものなのです。画像とかめんどくさいので添付しません(怠惰

さて、ネットゆとりな方々の門前払いも済んだところで本題にいきましょう。
今回は「イベントでのボディペイント」です。

ボディペイント、またはフェイスペイントを始めた方々は、自分もイベントとかで女の子の胸元とか足とかにペイントしたいよおおおお!!!!!って心の中で叫んでいるに違いありません。違いないのです。
イベントに出演できるかどうかはその人の人脈とか技術とかその辺が左右されますが、そのあたりは今回の趣旨とはずれるので言及しません。頑張って。

●準備するもの
・絵の具(必要な色をそろえる)
・筆(太筆、細筆、平筆を用意できると良い。多めに用意。)
・筆洗い用の入れ物(安定するものを。倒れないように)
・絵の具皿(紙パレットとかでもいい)
・ビニール袋(でかい透明のごみ袋がよい)
・カッターorはさみ
・養生テープ(めっちゃ便利)
・小銭(お金を貰う場合)
・画用紙など厚めの紙。クロッキー帳とか。(A4くらい)
・マジックなどのペン
・ライト(電源の有無を確認して、合うものを。電源無くても電池式のものがあると良い。挟めるタイプ。)・タオル(絵の具を拭いたりする。)
・キッチンペーパーorティッシュ
・名刺

こんなもんかな。あとは必要に応じて。自分のポートフォリオ的なものを持ち歩いておくと、けっこう見てもらえます。

準備するものは基本的には必須のものが多いですが、その中でも忘れちゃいけないのがゴミ袋です。
終わった後にとりあえずこの中につっこんでおけばなんとかなります。
そして、袋の両端を切れば即席で養生シートになります。テーブルの大きさに合わせて数枚切って養生テープで止めれば、絵の具で汚れるのを心配することもありません。床にも貼れるとベストですが、場所によっては邪魔になるので注意しましょう。

この技はとても便利で、ライブペイントとかでの壁への養生、ビニールシート代わりにもなります。
1枚だけ袋のままにしておけば最後にまとめることもできるので、どこの現場でも必須と言えます。
基本的に外で活動する際は必ず後処理の事を考えていきましょう。
いくら技術があって天才的な絵が描けたとしても、後片付けをしないぺインターや床や壁を汚すぺインターは外で活動しないでください。めちゃめちゃ迷惑です。
逆にそのあたりをきちんと平然とこなす人ならばオーガナイザーもお店も大喜び。
是非またやってくださいとオファーがくることでしょう。

描く道具とかはもちろん必須(むしろ忘れる方がおかしい)ですが、忘れがちなのが名刺とかポートフォリオ。次につなげるためのツールなので最低限名刺は持ち歩きましょうね。
画用紙とかペンはあると便利です。
ブースに立てたり、金額提示するために貼ったり、試し描きしたりといろいろ便利です。
あとお金。小銭。お金を取る場合は必須です。おつりが無いというのはチャンスを逃すことになるので、常日頃から小銭は溜めておきましょう。
とらない場合はいりませんのでGAIさんの口座に振り込んでください()

●実践
もしイベントの出演者(ダンサーとかDJとかバンドとか)がいたら、無料でいいので描いてあげましょう。そして宣伝してもらいます。
なるべくノリのいい人を選ぶと良いです。
居ない場合は自分をオファーしてくれた人、オーガナイザーにペイントしましょう。
どうしてもいない場合は自分にペイントします。
とにかくペイントしている人がいる、というのを会場のお客さんに知ってもらわなければはじまりません。これマジで。

なのでボディペイントやってます!というアピールは必須だと思ってください。
看板がわりの紙をはってもいいですし、ライトでおもいっきり照らすのもありです。勇気がある人ならば自分で声をかけても良いですね。「ボディペイントやってるから描いてってよー!」みたいな。

そして描く時間はなるべく短時間です。
お客さんはボディペイントをするために来ているのではありません。
長くても5分以内には終わらせるようにしましょう。
全身に描いてほしいとかそういうのは別ね。

描く範囲については自分のペース配分と相談です。
お金を取る場合はなおさらきちんと決めておきましょう。
ワンポイント500円、広範囲1000円、とかね。

描いてるときにお客さんを暇にさせないのも大事。
常に話しかけたり、ポートフォリオを見てもらったり。
描きながら話すのはなかなか難しかったりしますが、どうでもいい会話でもいいので話しかけ続けると好印象です。
あと名刺を渡すくらいはいいですが、こちらからSNSを訊いたりするのは避けた方がいいかなと個人的には思います。
よっぽど仲良くなったらいいかもしれませんが。まあそこは個人の裁量次第ですかね。

もちろん服を汚すとかは問題外。
絵の具の種類、落とし方についてもちゃんと話すことは必須です。
次の日は仕事だからとか、逆に落としたくないなんて人もいます。
そのためにペイント道具を数種類持っていくというのもありですよ。

無理にペイントしないように。パーティのノリだからといってテキトーにやってると嫌われます。

あと人によってですが、お客さんが勝手に絵の具をつかってペイントするのは避けましょう。
酒が入ってテンションがあがってくると顔に塗りたくる人が出たりしますが、全力で止めてください。
安全性が考慮されているとはいえ絵描きの道具です。

席をなるべく離れないことも大事ですね。
まあオファーを受けて描きに行ってる以上、そうそう離れる人はいないと思いますが、たまにいます。自分の仕事をほっぽりだしてウェーイwwwwwってやりに行く人が。
行くにしても主催者側に許可をとってから行きましょう。
人間関係を維持するのはとても大事です。ノリに任せて行動するのはお客さんだけです。

●お片付け
迅速に行いましょう。
絵の具は洗うのでなく、ティッシュかキッチンペーパーで拭き取り、ゴミ袋へポイしましょう。お店の洗面台を汚してはいけません。
筆洗いの水はなるべく零さないようにゆっくりと流します。どっかに絵の具がついちゃったらちゃんと落としましょう。
さすがに筆はちゃんと洗って、水気を切ってしまいます。道具の手入れはしっかりと。最悪は家で洗い直してもいいですが、なるべく早めに。

絵の具のついたビニールやタオルなんかはまとめてゴミ袋の中へ投入。
細かく片付けるのは家に帰ってから。
汚れそうなものは全部まとめてゴミ袋の中にいれちゃいましょう。
もう全部後回し。
とにかくイベントは撤収の早さが大事です。
これができるだけで信頼度も大きく変わります。
ちゃちゃっと終わらせれば、他の出演者との交流もできますしね。

そして、出演者や主催者はもちろんですが、必ずお店のスタッフへお礼をしましょう。
ペイントをするにあたって、最も不安に思うのはお店のオーナーです。
壁や床を汚されてはたまったものではありません。
信頼してスペースを貸してくださったのです。感謝感激雨あられしましょう。
「お疲れ様でした!ありがとうございました!」と連呼し、握手を固く交わしたならOK。「また機会あればよろしくお願いします!」と言うのも忘れずに。

●打ち上げ
疲れてるのでうどん食って帰りましょう。

さて、いかがだったでしょうか。
イベント出演一つとっても、やることは盛りだくさん。
慣れてしまえばそうでもないですが、初出演ともなるといろいろ大変です。
その参考に少しでもなってくれれば幸いです。

みなさまがハッピーなペイントライフを送れることを願っております。
それでは。

【RPGアツマール】ホラーゲームトリビュートエントリーの「梶原くんち。」は一味 違うホラーゲーム!

kajiwara.jpg
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm3477

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
​今回は宣伝です。所謂ダイマです。ダイレクトマーーケティング!です。

twitterでは140文字しかかけませんのでブログでしこたま書こうと思います。

冒頭のリンク。もう踏んでくれましたかね?きっと踏んでくれているハズだ。
踏んでくれたよね???

(´・ω・`)

(´;ω;`)オネガイ

orzオネガイ・・・

まあお願いはこれくらいにしましょう。

今回イラストで関わったゲームは「梶原くんち。」というブラウザゲーム。
ニコニコのRPGアツマールでの企画【ホラーゲームトリビュート】にて有力なゲーム開発者30名が選抜され、それぞれがホラゲーを連続してリリースするというまさに夏らしい企画。
その選抜された1人のはどはど(@katai5plate)がGAIさんの友人で、キャライラストを頼まれた、という話です。

過去にも数本ホラゲーをリリースしてますが、その独特の世界観から評価も高く、「はどはどにしか作れない世界観」として多くの人をむず痒い恐怖に落として込んでいます。

●はどはどという開発者について(多少の偏見有
ハッキリ言って、この人物は「媚びる」ということが一切無い。
流行りがどうとか、誰がこう言ってるとか、そういうのとは無縁。
とにかく自分の追求するモノが世に放たれ、その評価を得ることを考えている。

ようするに、非常に生きづらい性格をしている(ニッコリ
そしてGAIさんはこういう性格が結構好きだったりする。
自分自身がクリエイター思考というのもあるが、とにかく良いモノを作る人は良い評価を得てほしいという考え方。そしてはどはどは数少ない「他人とは違う優れた感性」を持っているのだ。
その感性がどういうものかは、「梶原くんち。」を実際にやってみてもらうと多少わかるかもしれない。

ネットの世界ではいろいろと展開しているようで、音楽を作ったりもしている。
そのへんの技術もゲームには反映されている。BGMや効果音も自前というフリゲ―開発者の中でも珍しいタイプ。
このへんのこだわりもGAIさんがとても評価してるところ。

この人間が作るゲームにおいて、ハズレは無いだろうなと思えるセンスを持っているので是非やってみてほしい。

●「梶原くんち。」について
繰り返し言うようだけれど、ドワンゴのニコニコ動画はもう国民の90%が楽しんでいると思う(偏見
当然GAIさんも愛用しているけれど、その中でも最近のサービス「RPGアツマール」はその名の通りブラウザゲーを投稿して、好きにプレイできるサービスだ。もちろんコメントも流せる。

2017年夏に展開された「ホラーゲームトリビュート」はホラゲー開発者を30人選抜し、1日に2つずつゲームをリリースするという企画。
ホラー漫画を読むだけで深夜に起きてるのはちょっと怖いというGAIさんには縁が遠い企画ではあれど、やはり30人も開発者がそろえばいろいろな種類のゲームがあるに違いない。

そして、その中でもこの「梶原くんち。」は間違いなく異質なゲームと言える。
このゲームは、所謂突発的な恐怖心とは違うものとなっている。
たとえばバイオハザードのように、急に何かが飛び出てくることによる恐怖とは違うのだ。
または、化け物に追いかけられて焦るものとも異なる。

「梶原くんち。」はとにかく違和感というものを重視している。
何かがおかしいけれど、その何かがわからない。
あれ?こうだったっけ?
というような、不思議な感覚。何も違わないハズなのにお腹の下のところがギューっとなる感じ。
おそらく言っても伝わらない人が多いと思う。
だからこそこのゲームをやってほしい。
ゲームクリエイターとしてはどはどが見せたい世界はどのようなものか。
その一旦が「梶原くんち。」なのだ。

ちなみにあらすじだが、「梶原くんちに行く」ただそれだけだ。
フリーのブラウザゲーなのでPCとネット環境があればだれでもできる。
内容も5分程度で周回できるマルチエンディングシステムだ。

あと、この違和感を実況配信なんかしてくれるとうれしい。

プレイはこちら↓
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm3477

それでは。

発想力を鍛える方法

nou.jpg

どうも、トライバルデザイナーGAIです。
TribalなDesignerです。

皆様、絵を描くときやデザインするとき、いろいろとイメージするかと思います。
イメージの仕方は人それぞれ。音楽をきいたり映画を見たり散歩したり。
まあ大体は資料やネットと格闘しながらになると思います。

GAIさんももちろん図鑑や資料を延々とめくったりネットに何時間もかじりつくことがあります。
ですが、なにか依頼がある度にそんなことをしていたらいくら時間があっても足りません。自分で作品を作るときもそうですね。締切が無いとはいえ時間は有限なのです。
というわけで、GAIさんのやっている日常で出来る発想力の鍛え方をシェアしていこうかと思います。

―――――――

さて、たとえば道を歩いている時、みなさんはどんなことを考えてますか?
あーうまい飯が食いたいんじゃーとかあの子かわいいとかあの子すげえかわいいとかラーメン食いたいとかまあそんなことばっかり考えてると思います(偏見)

最初はそのあたりからせめていきましょう。

では、街中でかわいい女の子を見つけたとしましょう。
GAIさんは女子高生が好きなのでいい感じのJKがいたことにします。

多少目を奪われることは否定できませんが、まあ、お、かわいいなーって感じでちょろっと見るくらいにしましょう。
訴えられても責任は持てません。

見たら、特徴を覚えましょう。
そして考えるのです。
何故かわいいのかを。

かわいいに理論は無い!と声を高らかに叫びたいところではありますが、そこはぐっと抑えて、脳みそに血液を集めます。
たとえば服装。
今回の例ではJKなので制服ですが、その着こなしも人によって様々。
スカートの長さ、カーディガン、ブレザーかセーラーか、カバンの持ち方、靴下の長さ・履き方、靴の種類。
さらに髪型やお化粧、歩き方なんかもあります。

いろいろな要素が噛みあい、そして自分の心臓にズッキュウウン!!!となったからこそ、あなたは「お、かわいい」と判断したわけです。

さあここからが本番。
考えます。
自分ならどうアレンジするかを。
髪型をこうして、装飾品をこうして、カバンはこうで。
もうなんでもいいから妄想を膨らませます。

まあ人で例えてしまったのですごく変態的思考の持ち主みたいになってますが、これが何であってもやることは同じ。

お店の看板であっても、道路標識であっても、なんなら雲の形でもかまいません。コップについた水滴でもいいですし、商品の色合いや形なんかでも。

とにかく、そういうありふれたものを改めてじっくりと考える。これが大事なのです。
自分ならこういう形・色にするなとか、なんでここにあるんだろうとか、どうしてこの形なのだろうとか。

発展形になると、思いきり叩き折ったらどういう形で壊れるだろうとか、変化した後を想像します。
もうGAIさんレベルになると新宿のど真ん中に隕石が落ちてきたらどうなるとか目の前にスパイダーマンが現れたらどんな動きをするだろうとか日常的に考えてます(おかしいさすがにそこまで考える必要はないですが、とにかく考える事。
そして、覚えている必要はありません。
「考えた」という過程が大事です。

筋トレと同じで、脳みそを使うことによってその性能はどんどん上がります。
そして妄想力も想像力も応じてあがります。

GAIさんの発想力はそれをもうなんか延々とやってきているので変なことがどんどん思いつくわけですね()

というわけで、毎日脳みそが疲れるくらいいろんなことを考えてみましょう。

それでは。

【初級編】トライバルの描き方

your_World.jpg

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
最近ホラー漫画を読んで深夜に起きているのが怖くなったので早めに寝るようになりました。
早寝遅起き。

さて、今回は「トライバルの描き方」です。
満を持して、と言ってもそんな大したことはありません。
GAIさんのトライバルの描き方が正当で正解なものというわけではなく、あくまでこんな描き方でやってきたけど参考になるならどうぞ☆って感じのものです。

前置きしてもしょうがないので、いきましょう。

①見つける
トライバルなデザインは非常に多くの種類があります。
昔ながらの伝統的なデザインはもとより、その人独自のトライバルを描いている人もたくさんいます。
なのでまずは見つけましょう。自分がかっこいいと思う、目指すべきトライバルを。

②真似する
見つけました?別に一生涯目指す目的を見つけろってわけじゃないですよ。
あくまで現段階において、かっこいいなってものを見つければよいです。

え?自分はオリジナルのトライバルが描きたい?他人のなんかどうでもいい?

人物画が描けないのにオリキャラを描こうとしている中学二年生ですかね?
まあそれはいいでしょう。自分が見つけた目指すべきトライバル。
それを真似して実際に描いてみましょう。すべてはそこからです。

道具は何でもよいです。鉛筆でもいいですし、マジックでも。アナログでもデジタルでも大丈夫。
先ずは描く。

③考える
さあ第三フェーズ。ここは少し頭を使いましょう。
難しければ②を何度かやってもかまいません。

では、はじめましょう。

まず、トライバルアートをじっくりと見てみましょう。
かっこいいと思うものでも、シンプルなものでもOK。とにかくじっと見つめます。

それを、全体の絵としてではなく、パーツごとに見ます。
実際に真似して描いたあなたなら、一つ一つがどんなパーツかなんとなくわかると思います。

炎のような形、幾何学模様、三角形や点、直線、曲線、顔のような模様、いろいろ発見できるでしょう。

どんなパーツがあるかわかったら、今度はそのパーツを1つ使ってトライバルを描いてみましょう。
モチーフはあってもなくてもかまいません。オリジナルが描けるならもう描いてもOK。描けなければまだ真似して描きましょう。

描けましたか?では今度は2つ使ってみましょう。

なんどかそうやって描いていくと、徐々に慣れてきます。
そして、かっこいいと自分で思えるトライバルを1枚描いてみてください。
かっこいいトライバルから得たパーツを使うのですから、かっこよくなりますよね?

④見比べる
ええ、言いたいことはわかります。
自分の描いたトライバルに絶望感を抱いている人が8割くらいいると思います。
あと1割は才能があり、残りの1割は下手なことに気づいていません。

さあ、ここが本番。一体何故こんなに違うのだろうか。
かっこいいトライバルもテキトーに模様を並べただけに見えるのに。
自分が並べた模様はなんというかダサイ。

一体何故?

何故かに気付けた人は、それをやってみましょう。わからない人は次へ。

⑤描いて、見せる。
あとやることはこの繰り返し。まず描く。そして見せる。実際に感想をもらうとさらに良いです。
最近はSNSなんていう不特定多数に見てもらえる環境が整ってますから、いろんな人に見てもらいましょう。
そして、感想を求めましょう。
投稿する記事に一言添えるだけです。「上手くなりたいので意見をください」って。

この一言が発信できるかできないかで成長が大きく変わります。
上手くなりたいならば、自分が下手クソだと認めることです。

何を描いていいかわからなくなった?それなら再度、真似っ子に戻るのもありです。
友達からモチーフをきいてもいいでしょう。
動物図鑑なんかはモチーフの宝庫ですね。

とにかく何枚も何十枚も描いて、見てもらうことです。
そして意見を貰い、参考にし、考えて、描く。その繰り返し。

――――――――――――――――――

どうだったでしょうか?
トライバルは抽象画に近いので、明確な描き方というものはあまり存在しません。
パーツごとの描き方とか、方向性なんかは多少あると思いますが、基本的には自分独自のものになるでしょう。

だからこそ、近道はありません。
何度も何度も描いて描いて描いて。
何百枚と描いた後、それは自分独自のトライバルになっていることでしょう。

きっと誰かがあなたのトライバルを求めているハズ。
諦めず描きつづけましょうね。

それでは。

トライバルデザイナーGAI
twitter : @kamibukuro18
HP : http://kamibukuro18.com

【写真撮影スタジオ紹介】池袋Gallery-O【安くて広い】

http://www.gallery-o.com/

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
実はGAIさんはカメラが趣味で、イベント撮影やポートレート撮影みたいなことは依頼せず自分でやっちゃったりします。
もちろんプロレベルの撮影技術は持ち合わせていませんが、なんとなくそれっぽい写真を撮ることができます。

装備品も決して高級なカメラやレンズがそろっているわけではありませんが、望遠レンズや単焦点など最低限のレンズはありますし、ストロボも3つありますので初心者に毛が生えたくらいの撮影はできます。

そんなGAIさんはトライバルデザイナーなのでボディペイントをしてのポートレート撮影なんかもするわけですが、毎度毎度カメラマンをオファーしていると懐事情がにっちもさっちもいかなくなるので、基本的には自分で撮影してしまいます。
ペイント用の荷物と撮影用の荷物を持っていかなければいけないという訳の分からない状況になりますが、そこは我慢です。

そんなわけで、GAIさんが初めてボディペイント撮影をしたスタジオ「池袋Gallery-O」について紹介しようと思います。

最初に書いたリンクはもちろんスタジオのHP。
池袋北口から歩いて15分ほど。微妙に歩きますが、都内でここまで安くて広いスタジオは本当に無いので全く問題ありません。むしろ喜んで歩きます。

そのお値段なんと

1時間1390円!!!!!!!

・・・

1 時 間  1 3 9 0 円 !!!!!!!!!!!

詳しくはサイトを見てもらえればわかりますが、安すぎる。

一応最低利用時間4時間以上(休祝日は6時間~)という制約はありますが、それでも安い。意味わからない。

スタジオの広さは6m×4m程とかなり広い。
それに無料で使える機材も豊富で、背景布も各色揃っています。
追加料金を払うとなんと背景紙も使える!

さすがにシャワーはついてないものの、更衣室もついてますし、外から見えないようにシャッターを降ろすこともできます。

マネキンもレンタル可能なので服の撮影なんかもできちゃいます。

こんなに至れり尽くせりなのになんでこんなに安いのか。

それについては偶然オーナーからお話が聴けました。

このスタジオはもともと隣接しているバレエ関係のショップが撮影用に使っているところで、一般貸出はしてなかったそう。
ただ、利用頻度が低かった上、撮影スタジオゾンビ(安いスタジオを求めて徘徊する人々)が非常に多いため、解放したそうです。

どれだけ安いのかというのは撮影する人にはよくわかると思いますが、実際予約状況を見るとその安さが目に見えてわかります。
平日含めてほぼ毎日、半月先までは常に埋まっているスケジュール。

まさにカメラマンの味方。

もう使うしかありませんね。

ちなみに、池袋以外にもスタジオがあります。
レンタル料金はあがりますが(それでも安い)、アンティーク調だったりゴシック調だったり、シチュエーション撮影にうってつけなスタジオもあります。
サイト内にその辺はリンクがあるので、是非見てみてください。
興奮します。

http://www.gallery-o.com/index.htm

家や外での撮影も楽しいですが、たまには本格的に撮影してみるのもいい経験になったりしますよ。
是非やってみてくださいな。

それでは。

トライバルデザイナーGAI

twitter : @kamibukuro18
HP : http://kamibukuro18.com

専門家に教えを乞うことの重要さに改めて気づきました。

pest.jpg

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
画像はGAIさんがマウスで描いたペストマスクです。カメックではないよ。

さて、早速ですが皆様、学んでますか?
大人になると誰かから教わるなんて経験が少なくなるものです。
仕事に関していえば上司とか先輩から教わることはあるかもしれませんが、それは受動的なものです。
自分から、能動的に行動して教えてください先生!と言い出せる人ははたしてどれだけいるのでしょうか。

GAIさんはそのへんのプライドは無いので平気な顔で「すみません、何もわからないのですが何から始めればいいですか?」と訊きます。
この一言が言えるだけで情報収集能力は格段に上がります。覚えておきましょう。

さて、そんな便利なセリフを今回投げかけた人は、東急ハンズの店員さん。
その肩書きは「レザークラフトマイスター」
そう、GAIさんはネットでいくら集めても絶妙に深い情報が出てこない革細工についての情報を得るためにハンズに行ってきました。

目的はもちろんペストマスクを作るため。
GAIさんの目標とするペストマスクは界隈で有名すぎるしめ鯖さん(@zz_saba)のペストマスク。
これがもう超絶かっこいいんだ。かっこよすぎて脳が溶ける。
是非調べてみてください。やばいから。

しかし、そんな超絶すごいペストマスクをすぐに作れるハズも無い。
むしろ革細工の初歩すらできないクソ雑魚ナメクジのGAIさんはなにか情報がないかとフラフラハンズに出向いたというわけです。

使えそうなパーツや参考になりそうな本を物色して回っていると、なにやらオーラを感じ、目を向けるとハンドメイドな革製品をテーブルに広げ、いろいろと説明しているお方が。

震えながら手に取り、まじまじと眺めてみるとすばらしい革細工。

これは教わるしかない!とばかりに先ほどの魔法の言葉をかけたわけです。

もうね。

圧巻。

でるわでるわ情報の渦。

参考になりすぎてタダで教わっていいのだろうかと思うくらい。
マジで本にも載ってないような専門家のお話。
今までネットや本で集めた情報が何の価値も無いのでは、と思えるほどの知識。
初心者は何をすべきで、どう進めていけばいいか。
手とり足とりと言ってもいいほど丁寧に。

そこで得た情報はあえてまだ書きません。
まずは自分でやってみて、モノにしてからね!

しかし長期間悩むなら本当に専門家にお金を払ってでも教わった方がいいという改めての教訓。

インターネットで大抵の情報が得られるとはいえ、やはり専門家の持つ情報はネットや本では得難い。

学ぶことの重要性を感じました。

自分の知らない情報や知識は、学べる機会があるならば是非とも吸収すべきですね。

覚えておきましょう。魔法の言葉。

「何もわからないので何からやればいいですか?」

トライバルデザイナー GAI
twitter : @kamibukuro18
HP : http://kamibukuro18.com